捕食ゲーム2~さようなら。丸呑み~◆すたじおもみじ


捕食ゲーム2~さようなら。丸呑み~◆すたじおもみじ

 
●ゲームのポイント●
 大サイズCG
 1024×768の美麗イベントCGが満載!
 断面図、書き文字効果ON/OFF機能搭載
 リアルさにこだわった断面図、エロさを倍増させる書き文字効果も完備!
 もちろん、気になる方はOFFにすることも可能。
 
●作品概要●
・研究所から逃げ出した巨大ワームが、女の子を襲い、弱らせて丸呑みしていく。
 ワームはヒロインを丸呑みする度に成長、進化する。
 最終的に自分を研究していた女を丸呑みすることが目的。
 
●前作からの改良点●
・ステージ増加
・移動パートのギミック追加、要所でのイベント発生
・戦闘パートの攻略性アップ
・丸呑み時の演出強化
 
●ゲーム概要●
○本ゲームは「移動パート」「戦闘パート」「イベントシーン」のローテーションで進んでいきます。
○移動パート:ワームを操って、ステージ上を逃げ回るヒロインを追い詰めます。
 ※ステージは、ヒロインを丸呑みする毎に変化します。
   1人目:研究所
   2人目:地下街
   3人目:研究所+地下街…etc.
○戦闘パート:ワームを操ってヒロインと戦い、弱らせて丸呑みすることを目指します。
○イベントシーン:ヒロインの凌辱、丸呑みシーンをじっくりと描きます。
 
●あらすじ●
 とある生物科学研究所の地下施設。
 そこで極秘裏に巨大ワームの研究が進められていた。
 女性主任研究員が、いつものようにワームを眺めて瞳を輝かせる。
 「フフ……やはりこの被検体Wm-cx01は凄い。
 度重なる遺伝子操作の果てに意図せず誕生しただけあって、未知の部分が多い。
 この検体によって科学技術の進歩が十年は早まると言っても過言ではない」
 そうしてまた、ワームの体を切り裂いたり、電極を刺して電流を流したりする
 研究が続けられていく。
 そんなある夜。
 大きな地震が起こり、研究員たちが地上へと避難した。
 1人逃げ遅れた職員が地上への出口を探していると、後ろから何かを引き摺る
 ような音が聞こえてきた。
 振り向くと、そこにいたのは人間大のワーム。
 「ひっ―――!」
 その恐ろしさを知っている職員は、悲鳴を上げて逃げ出した。
 ――それから数時間後。
 「…面白い……」
 主任研究員が、監視カメラの映像を興味深そうに眺めている。
 そこには、ワームが職員を丸呑みする、まさにその瞬間が映し出されていた。
 そして、さらなる成長と進化を遂げるワームの姿が……。
 人を丸呑みして成長するワームと、人間たちとの息詰まる攻防。
 制するのは果たしてどちらか!?
 
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●キャラクター●

  小嶺 千沙子(こみね ちさこ):研究所職員 
        大学を卒業して研究所に入ったばかりの気弱で童顔な女性。
        密かに主任研究員に憧れている。
  樋山 愛子(ひやま あいこ):主婦
        豊満な肉体を持ちながらも貞淑な妻。
        三十路だが、まだまだ衰えない瑞々しい体つきをしている。
        夫と娘の3人暮らしで幸せな家庭を築いており、周りからの評判も良い。
  柏葉 サキ(かしわば さき):女性隊員
        特殊部隊の女性隊員。好戦的な楽観主義者。
        元々は自衛隊にいたが、度重なる命令違反と上司への暴行でクビになる。
        その後、傭兵をしていたがスカウトされ、お金に釣られて特殊部隊に入る。
  風宮 薫(かざみや かおる):女子校生
        友人の安否を知るために怪物出現の噂がある地下街に現れた美少女。
        祖父から鍛えられた古流剣術の使い手。
        学校では高嶺の花と噂される程、男女共に人気があり、告白して撃沈した男は
        数知れず。
  巳代 玲奈(みしろれいな):主任研究員
        ワームの研究にすべてを賭けている女性主任研究員。
        未知のモノを解明する為にはどんな非道な研究も辞さない、狂気に近い
        信念を持つ。
        道徳観念は低いが天才であり、表向き人に役立つ薬を開発したり、研究を
        発表したりもしている。
        モデル並みの体つきと美貌を持っているが、本人はまったく意に介していない。
 

む し ろ 丸 呑 み さ れ た い w
「こっちに来て…わたしを食べて…!」
 
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