~淫蟲 和伝 怪蠱録~◆48Te
■ストーリー
時は戦国時代、古くから巫蟲を守る土地があった。
巫蟲の持つ力は離れた相手でも簡単に
呪い殺せると云われるほど恐ろしく、おぞましい力であった。
百矢鋪という小さな領地。
それを治める領主の娘、密という巫女がいた。
彼女は幼き時より巫蟲として育てられ、
屋敷の奥でその名の通り、密に育てられていた。
ある時、1人の旅の女武芸者が百矢鋪に訪れる。
この女武芸者の名は薙結、彼女は物の怪を狩る者で巫蟲が放つ禍々しい何かにつられ、
この地にやってきたのだ。
彼女は妙な不安に駆られながらも足を運んだ……。
そして、影から影に移動し女の後を追う者が一人……。
まるで獣のような身のこなし、木から木へ飛び移り、風のように移動する。
素早い動きで女を追う者、
かの者は巫蟲の力を探る為に近辺に潜んでいた忍びで名を纐纈という。
物の怪を狩る女に巫蟲を狩られては困ると彼女を追うことにしたのだった。
■登場キャラクター
●密 (CV:橘みもざ)
百矢鋪の領主、万代 貞悠の娘として生を受け、
巫蠱として屋敷の一角に軟禁され生活を送っている。
実際に彼女自身は巫蠱がどういうモノなのかは分かっていない。
巫女のお役目と割り切って基本的に行動するがベースは年頃の女の子。
箱入り娘であるがゆえ、素直で押しに弱い。
●薙結 (CV:葵時緒)
物の怪を斬る事が出来る刀を持ち、武芸者として各地を放浪している。
父親も同じ物の怪を狩る者であったが、ある日、彼女を残し消える。
物の怪を狩っていれば、いつか父に会えると信じている。
武士であることに誇りをもつ娘。
基本的に武士であろうとすることにこだわらい、剣技のみ秀でており、性の知識は皆無。
●纐纈 (CV:小波渡陸)
巫蠱の力を我が物にしたいという主の命を受け、百矢鋪に潜伏中のくのいち。
物の怪を狩る者でもある薙結を見つけ、
巫蠱を討伐されてはと自らも彼女を追い、百矢鋪の領主の館に入る。
基本的に活発な娘。
忍びとしての訓練を積んでおり、性の知識は技もそれなりのもの。
主に対しての忠誠心は異常なくらい高い。
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凌辱されたり、孕んだり。
48Teと言う新ブランドを立ち上げての今作。
詳しく知らなくて申し訳ないのだが、ストーリー重視の純愛系をメインとするyatagarasuブランドに対して、48Teは凌辱系のブランドと言う位置付けだろうか。
ともあれ、やはりキャラクターがかわいい!
そして快楽堕ちのシチュが多い!
これは今後にも期待できそう。
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