魔法少女ミハル 第4章 水棲生物苗床編◆ZION

魔法少女ミハル 第4章 水棲生物苗床編
魔法少女ミハル 第4章 水棲生物苗床編◆ZION
 
ミハルは魔法少女育成学校に通う新入生。
魔法の武具に選ばれ、魔法少女として覚醒することを夢見て日々訓練に励んでいた。
とはいえ、学園は平和そのもの。
魔物にとって魔法少女が「特別孕ませたい欲望の対象」と言われてもピンとこない。
ところがある日、強力な魔物が学校に現れ、魔法少女が凌辱され、拉致されてしまう。
遺された魔法の剣が次の主に選んだのはミハルだった。
魔法少女になったミハルは、先輩の魔法少女・吹雪と共に魔物を倒すと決意。
しかし、魔物はどんどん強くなり、雄の本能そのものを2人にぶつけてくる。
二人の運命はいかに。
 
第4章 水棲生物苗床編
水辺は広く、魔物の襲撃は激化していく。
穏やかな水辺で魔物と化した小魚や鋭い爪を持ったヤドカリがあらわれる。
 
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水辺では当たり前の光景ですよね
連続で水属性の作品をリリースする攻めの姿勢!
 
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